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大嘗宮の一般公開、大混雑で「80分待ち」 DJ護衛官も登場

2019/12/4(水) 18:58配信

BuzzFeed Japan

天皇陛下の即位に伴う宮中祭祀「大嘗祭」で用いられた大嘗宮が現在、一般公開されている。大嘗祭の費用は27億1900万円で、大嘗宮の設営費用は9億5700万円。今後取り壊されてしまうので、在りし姿をひと目見ようと多くの人が詰めかけている。どんな様子なのか。12月1日、実際に見学してみた。【BuzzFeed Japan / 吉川慧】

14:14 皇居最寄りの二重橋駅前(馬場先門交差点)

地下鉄の駅を出ると、冷たい風が体に当たる。日比谷通りの木々はすっかり色づいていた。

多くの人が警察官の誘導に従い、皇居前広場に向かって歩いていた。

14:20 皇居前広場

カラーコーンで順路が整備された皇居前広場。

砂利道なので、歩き慣れたスニーカーなどのほうが良さそうだ。家族連れの姿が目立つ。

14:26 保安検査場

列に続くと現れるのが保安検査場。手荷物の検査、金属探知機での検査が義務付けられている。

飲み物(ペットボトルの水)を持参していた私は、警察官の前で一口飲むことを求められた。

保安検査場を抜けると左側に待ち合わせスペース

グループで訪れた場合、保安検査場ではぐれる可能性が高い。事前にここで待ち合わせると決めておくと便利だろう。

保安検査場を抜け、前に進む。

皇居前から眺める丸の内のビル群。なかなかいい風景。

14:29 後ろからまだまだ列は続く

寒いから暖かい格好で来たほうがいいね。

さらに進むと…

14:30 坂下門が見えてきた

14:34 皇居・宮殿が見えた

坂下門を通過すると、ほどなく宮殿が見えてくる。鉄骨鉄筋コンクリート造りの地上2階、地下1階。延べ面積2万4175平方メートル(7326坪)の建物。

皇居内を警備するのは皇宮警察の護衛官

皇居内は警視庁ではなく、皇宮警察の管轄。皇宮護衛官は、警笛を吊るため右肩にかけられたエンジ色の紐(モール)が特徴。

14:35 案内チラシをゲット

日本語のほか英語、中国語、スペイン語など外国語でも対応。

チラシはこんな感じ

参観の経路図が書いてある。トイレの案内もバッチリ。わかりやすいね。

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最終更新:2019/12/4(水) 18:58
BuzzFeed Japan

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