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中日がロドリゲスの後釜として、オリオールズ傘下3Aの左腕ゴンザレス獲得へ 与田監督がドミニカ共和国で発掘

12/4(水) 5:50配信

中日スポーツ

 中日が3日、新外国人として、今季オリオールズ傘下3Aノーフォークなどに所属したルイス・ゴンザレス投手(27)を獲得することになった。ドミニカ共和国出身の左腕で、直球の最速は153キロ。11月下旬にドミニカのウインターリーグを視察した与田剛監督(53)が、同リーグで投げていた左腕に関心を寄せ、3日までに基本合意に達した。

 今季、絶対的なセットアッパーとしてチームを支えたロドリゲスは退団が濃厚。投手陣の補強が急務で新外国人を探していた中、伸びしろもある左腕に白羽の矢が立った。基本的にリリーフが持ち場で、今季はオリオールズ傘下3Aノーフォークなどに在籍し、11月4日にFAに。メジャー経験こそないが、身長188センチで、真上から投げ下ろすタイプの左腕は、140キロ強の高速スライダーも武器。そして何より目を引くのが、9イニング相当の奪三振率の高さだ。今季は3Aのノーフォークで12・4を記録。ドミニカのウインターリーグでも、2日現在で17試合に投げて2勝0敗1セーブ、防御率2・40で、奪三振率は11・4。中日でもロドリゲスの後釜として終盤のピンチを託せる存在だ。

 昨年9月にはメジャー昇格が議論され、昇格寸前までいったという。昨年の時点でオリオールズの有望株トップ30にも名を連ね、まだ27歳と発展途上。ゴンザレスへの期待はおのずと高まる。

最終更新:12/4(水) 5:50
中日スポーツ

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