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被災地に元気プレゼント サンタクロース、初の南房総訪問

2019/12/4(水) 12:21配信

千葉日報オンライン

 度重なる台風で被災した子どもたちを励まそうと、フィンランドから来日したサンタクロースが3日、千葉県南房総市の道の駅や子ども園にやってきた。サンタは「千葉県の皆さん、がんばってください」と流ちょうな日本語でエールを送り、園児らに一足早いクリスマスプレゼントを配った。

 サンタは一般社団法人サンタクロース事務局を通じて毎年12月ごろに来日し、全国の子どもたちと交流している。今回は台風の被災地に元気を届けたいとの願いで、初めて同市を訪れた。

 台風15号で屋根が吹き飛ぶ被害を受けた道の駅「とみうら枇杷倶楽部」では、地元の幼稚園児58人が大きな声で「サンタさーん」と呼び掛けると、白いあごひげをたくわえたサンタが鈴を鳴らして登場。約30分間、クリスマスソングの合唱や記念撮影を通じて楽しく触れ合った。

 サンタからお菓子が入ったプレゼントをもらった同市立富浦子ども園の山田栞菜ちゃん(4)は「とても楽しかった。サンタさんは優しかった」と興奮気味に話した。

最終更新:2019/12/4(水) 12:21
千葉日報オンライン

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