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三十路の誓い!! 中日・阿部寿樹が来季GG賞狙う 実は広島・菊池涼より守備率は上 遊撃の京田と竜版「エリア51」結成へ

2019/12/4(水) 6:20配信

中日スポーツ

 中日・阿部寿樹内野手が30歳の誕生日を迎えた3日、ナゴヤ球場で練習し、来季のゴールデン・グラブ賞受賞を三十路の誓いとして立てた。31歳シーズンで阿部が初受賞となれば、球団の日本人二遊間では1974年に二塁手で受賞した高木守道の33歳シーズン以来となるスロー記録。今季定位置を奪った遅咲きの大型内野手が、京田と背番号を並べてつくるコンビ「エリア51」で鉄壁の二遊間を築く腹づもりだ。

 「まず試合に出続けることです。使ってもらい続けた結果、賞をいただけたらうれしいです」

 セ・リーグで二塁手のゴールデン・グラブ賞は今季も7年連続7度目の広島・菊池涼が受賞したが、阿部の二塁守備率9割9分5厘はリーグ最高。菊池涼の今季9割8分5厘を上回ったことは自信を得られる材料だ。守備技術向上への取り組みにも余念がない。沖縄・北谷球場での秋季キャンプでは、来季1軍担当になる荒木内野守備走塁コーチからポジショニングや、ボールの追い方などを教わった。その荒木コーチは「ゴールデン・グラブ賞もない話ではないですよ。頑張れば、ですね」と、初受賞へバックアップを惜しむつもりはない。二塁の阿部と遊撃の京田の背番号は「5」と「1」。ドラゴンズ版「エリア51」を結成して7年連続Bクラスからの脱却を目指す。

最終更新:2019/12/4(水) 6:20
中日スポーツ

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