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フォルラン グリーズマンへの暴力的チャントについて「この件は受け入れられない」

2019/12/4(水) 20:50配信

SPORT.es

元アトレティコ・マドリーのディエゴ・フォルランは、FCバルセロナ戦が行われたワンダ・メトロポリターノでのアトレティコファンからの辛辣な歓迎に触れながらアントワーヌ・グリーズマンについて語っている。

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今夏、グリーズマンはアトレティコからバルサに移籍した。そして、バルサの選手として初めてワンダ・メトロポリターノに戻ってくると、「死ね、グリーズマン」というブーイングが一部のアトレティコファンから叫ばれている。

「この件を私は受け入れることはできない。自分は、プロフットボーラーであり、自分をそれに捧げてきた。なぜなら、自分のしていることが好きだったし、それでお金をもらっていた。情熱としかるべき理由がある中で判断するのは難しい。また、多額のお金の動きがあることも状況を複雑にしている」とフォルランは、語っている。

「アトレティコは、グリーズマンを獲得し、そのパフォーマンスからチームに利益がもたらされ、売却して多額のお金も手に入れている。それがプロフットボールの世界だ。しかし、自分達の生涯のクラブでプレーしていない選手を見るのは辛いことだ。残されたファンは、彼の幸運を願うフリをするべきだ」と述べている。

アトレティコで2007~2011年にプレーしたフォルランは、現在ラ・リーガ首位と勝点差6のアトレティコのチーム状況について、「監督シメオネと話したことが複数回ある。彼は、諦めている訳ではない。ここ3、4年で主力選手が入れ替わっており、新たな選手が多く入ってきているし、若い選手も加入している。そして、フットボールにおいて選手の入れ替え期間は必要なものだ」と説明している。

「監督シメオネが、全力を捧げ続けることに疑いの余地はないと思う。なぜなら、それが彼のやり方であり、それを証明してきている。ここ数年で彼が監督として見せてきたパフォーマンスは、非常に素晴らしい。普通かもしれないが、彼の勝ちへの執着は、変わらずに続くだろう」と締めくくっている。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:2019/12/4(水) 20:50
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