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帰省中、妻は「夫の実家で家事が当然」、夫は「妻の実家でグータラ」にモヤモヤ

2019/12/4(水) 10:15配信

LIMO

年末年始の帰省時期が近付いてきました。義実家への帰省は義両親への気遣いや家事手伝いなどで気が重いけれども、自分の実家への帰省は心待ちにしているという人も多いでしょう。

ただ、夫側の実家では妻はまるで家政婦のようにあくせく働くのに対して、妻側の実家では夫は普段と変わらずグータラしているという人も少なくないのではないでしょうか。筆者夫婦の場合もそうです。今回は、妻と夫がそれぞれお互いの実家に帰省した時のモヤモヤについてお話します。

義姉からの「あなたが家事やりなさいよ」メッセージ

筆者夫婦は可能な限り、お盆と年末年始は車で30分の距離にある夫の実家に帰省しています。理由は、年末年始に限らず頻繁に実家に帰ってくる隣県に住む夫の姉(義姉)の存在です。

一度、筆者夫婦が帰省しなかったことで夫の姉から「長男夫婦としての自覚が足りない」と言われたのがきっかけ。それ以来、毎年年末年始は夫の義両親、夫の姉、筆者夫婦で2、3日ほど過ごしています。

帰省のたびに義両親は筆者夫婦に「ゆっくりしていきなさいね」と言ってくれるものの、夫の姉はそうはいきません。特に、弟である夫に対しては帰省中ずっと「お父さんたちはもう高齢なんだから、いる間は毎日掃除機かけて洗濯物干しなよ」「今日はご飯作ったら?」と怖い顔でチクチク。しかし、すぐ隣にいる筆者には全く言いません。

筆者は最初にこの光景を見た時、義姉の行動は筆者に「本当は弟ではなく、あなたがやるべきなのよ」と暗にメッセージを送っているのだと察知。

その証拠に、夫にチクチク言うたびに「いえ、私がやります!」と名乗り上げると義姉は「そう?  じゃあよろしくね」と笑顔に変わります。そして筆者が自宅以上に掃除や洗濯、料理、お酌に徹していると義両親も結局は「働き者で素晴らしいわね」と上機嫌になるのです。

こうして、夫ではなく筆者が頑張って家事手伝いをするのが恒例に。なかなかの仕打ちだなと思いつつも、1年のうち年末年始の3日間だけ我慢すればいいので筆者は毎年、腹をくくって家政婦業に徹しています。

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最終更新:2019/12/4(水) 10:40
LIMO

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