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港の魚市場で創業した天ぷら店、梅田店では本店同様アサリの殻を床に捨てれるのか!?

2019/12/4(水) 23:00配信

Lmaga.jp

堺魚市場で1982年に創業した「天ぷら 大吉」(大阪府堺市)が、12月5日にオープンする大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」に出店。

【写真】海老の小天丼

本店は仲買人のお客が多く、深夜0時から営業する店として、大阪の酔人にはおなじみだ。最後の仕上げに天ぷらと名物のアサリ汁を目当てにタクシーを飛ばして駆けつける。そのあさり汁だが、本店では食べた後の貝殻を床に捨てるのがこちらの流儀。普通なら「お行儀が悪い」と叱られそうだが、カウンターが狭いため、床に捨ててもらった方が、店側も片付けがしやすいとの理由から。

2007年にオープンした、なんば店(大阪市浪速区)では、その流儀を引きついだスタイルに。ファンは梅田でも…と期待したが、「残念ながら衛生上の問題でアサリの殻は床に捨てられなくなったんです」と代表の津本啓之さん。そのかわり、アサリの貝殻が床にかわいく埋められている。「浜に打ちよせる波も描いたんですよ」と床を指さす津本さん。来店の際は、まず床に注目して欲しい。

好きな具材を選んで注文する揚げたての天ぷらは70種類以上(100円~)。女性客が多くなることを見込んで、モッツァレラチーズやアボカドの天ぷらも登場し、日本酒も10種類(390円)をそろえる。平日のランチタイム(~14時)にはミニ天丼や、野菜盛りセットなどの定食(800円~)もある。営業は朝11時から夜11時。

最終更新:2019/12/4(水) 23:00
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