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ヴァル研の「SkyBrain」が群馬県の実証実験に採用、バス停の待ち時間を削減

2019/12/4(水) 13:00配信

BCN

 12月2日から開始した群馬県の「バスロケーションシステム実証実験」に、ヴァル研究所(ヴァル研)によるバスのリアルタイムな位置情報や運行状況などを提供するロケーションサービス「SkyBrain」が採用された。

 群馬県で実施するバスロケーションシステム実証実験は、群馬バス、群馬中央バス、日本中央バス、永井運輸の協力によって、前橋赤十字病院関連路線を対象に実施する。期間は12月2日から2020年3月31日まで。地域のバスロケーションシステムの実現性を検証するとともに、バスロケーションシステムの普及による公共交通の利用促進を目指すもの。
 

 SkyBrainは、位置情報を活用したロケーションサービス。従来のロケーションサービスと比べ、コストを抑えて導入・利用ができる。サイネージやスマートフォンアプリ、ウェブサイトなどタッチポイントを選ばないマルチな情報展開が可能で、位置情報に連動したコンテンツ配信やデフォルメされたイラスト地図への高精度なマッピングなどの機能・サービスを提供する。また、多言語に対応する。
 

 SkyBrainを採用することで、群馬県内を巡回する路線バスのリアルタイムなバスロケーション情報を活用できる。バスロケーション情報をサイネージや専用ウェブページで公開し、バス利用者は最新のバス情報を外出先でも手軽に確認が可能。バス停での待ち時間の削減や、定時性の確保が困難なバスを安心して待てるようになる。

最終更新:2019/12/4(水) 13:00
BCN

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