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先発センター起用の八村塁「得点だけじゃなく、勝ち負けに関わる頑張りができたら」

2019/12/4(水) 16:27配信

バスケットボールキング

自己最長の出場時間で15得点6リバウンド4アシストを記録もチームは敗戦

 12月4日(現地時間3日)。ウェスタン・カンファレンスのアウェー4連戦(1勝3敗)を終えたワシントン・ウィザーズが、ホームのキャピタル・ワン・アリーナでオーランド・マジック戦に臨み、120-127で敗れた。

 試合前、控えセンターのモリッツ・ヴァグナー(左足首負傷)に加えて、先発センターのトーマス・ブライアント(右足甲のストレス反応)も欠場が発表され、八村塁は先発センターとしてプレーすることになった。

「高校以来なので楽しみな一戦になるんじゃないかなと思います。(プレータイムは)コーチ次第なので、僕はできる限りのことを一生懸命やって、チームに貢献したいと思います」

 マジック戦を前に、明成高校(宮城県)在学時以来のセンター起用についてポジティブに捉えていた八村は、ロサンゼルス・クリッパーズ戦(38分27秒)をわずかに上回る、自己最長となる38分30秒コートに立った。

 高さと長さを兼備するマジックのフロントコート陣を相手に、15得点6リバウンド4アシストをマークした八村は、フィールドゴール12投中6本成功、フリースローを3本全て決め切り、出場時間帯における得失点差で+6を記録した。

 試合を終えて、「ケガ人が5人くらい出てしまって、センターもいない状態で試合をやって、僕らとしては勝つ気で行きましたし、最初からアグレッシブにやったんですけど、惜しい試合になってしまったと思います」と振り返った八村。

 14点ビハインドで迎えた第3クォーター。ウィザーズはアイザイア・トーマスのショットを皮切りに、八村のレイアップ、ダービス・ベルターンスの3連続3ポイントと自慢のオフェンスが爆発。ブラッドリー・ビールの3ポイントとトーマスのショットも決まり、残り8分14秒で75-74と逆転に成功。

 だがこの直後にマジックはアーロン・ゴードン、エバン・フォーニエの3ポイントで応戦。ウィザーズが何とか食らい付くも、テレンス・ロスの3ポイントプレー、ジョナサン・アイザックの長距離砲で突き放し、流れを一気に引き寄せた。

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最終更新:2019/12/4(水) 16:39
バスケットボールキング

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