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日本勢初のメダル 沖縄の田口さん銀、奥秋さん2種目で銅 世界大会「ISA SUP&パドルボード チャンピオンシップ」

2019/12/4(水) 13:16配信

沖縄タイムス

 「ISA SUP&パドルボード チャンピオンシップ」が11月24日~12月1日、エルサルバドルで開かれ、日本代表として出場した八洲学園大学国際高校1年の田口頼さん(16)=今帰仁村=が18歳以下のテクニカルで銀メダル、奥秋李果さん(26)=座間味村=がロングディスタンスとテクニカルの2種目で銅メダルを獲得した。

 4日午前、那覇空港に凱旋(がいせん)。到着ゲートをくぐると、家族らが花束を手に2人を出迎えた。

 同大会には世界27カ国、約160人が参加。日本勢はこれまで4位が最高成績だったという。

 メンズ(一般)のロングディスタンス、スプリント、テクニカルの3種目にも出場した田口さん。18歳以下のテクニカルレースでは途中トップだったが最後に波に乗れず、後方の選手に逆転を許した。「悔しい」と語る一方、世界で戦える手応えは感じたとし「次は18歳以下で金メダル、一般のクラスでもメダルを取りたい」と意気込んだ。

 奥秋さんは10月にあった世界大会では4位で、自身初のメダルを獲得。今大会では表彰台を目標にしてきたといい、「表彰台に立てて職場に恩返しができた。この結果を通して、世界チャンピオンになりたいなと思っている」と自信をみなぎらせた。

最終更新:2019/12/4(水) 13:16
沖縄タイムス

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