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モウリーニョ監督の古巣凱旋試合! マンU対トッテナムについて、知っておきたい7つのこと

2019/12/4(水) 19:41配信

SOCCER KING

 4日に行われるプレミアリーグ第15節では、9位のマンチェスター・Uが5位トッテナムを本拠地オールド・トラフォードに迎える。両チームの勝ち点差はわずか2ポイント。ジョゼ・モウリーニョ監督の凱旋試合としても大きな注目を集める今回の一戦について、知っておきたい7つのトピックを紹介する。

■361日ぶりの古巣凱旋

この試合最大の主役はもちろん、トッテナムを率いるモウリーニョ監督だろう。昨年12月までマンチェスター・Uの指揮を執っていた名将が、オールド・トラッフォードに帰還するのは361日ぶりのこと。解任前最後のホームゲームとなった、昨年12月8日のフルアム戦以来のことになる。11月20日から率いるトッテナムでは、プレミアリーグ2連勝スタートを達成。このマンチェスター・U戦に勝てば、クラブ史上初めて、イングランド1部リーグで就任から3連勝を飾った監督となる。古巣対戦となるが、前日会見では「マンチェスター・Uはもう過去のことだ」と話すなど、勝負に徹する姿勢を示している。

■モウリーニョはマンUが得意

そのモウリーニョ監督は、マンチェスター・U戦を得意にしている。これまで公式戦で20回対戦し、9勝8分け3敗。これまでの監督キャリアで20回以上対戦したチームとしては、アーセナル(2敗)に次いで2番目に敗戦数が少ない。今から14年前、チェルシー監督時代の2005年5月には、オールド・トラッフォードで3-1の勝利を収めた。今夜の試合に勝てば、異なる2つのチームを率いてオールド・トラッフォードで白星を挙げることになり、マーティン・オニール氏(元アイルランド代表監督)やラファエル・ベニテス氏(現・大連一方監督)に続いて、プレミアリーグ史上3人目の快挙を達成する。

■マンUはトッテナムの天敵

モウリーニョ監督はマンチェスター・Uを得意としているが、トッテナムは“赤い悪魔”との相性が悪い。プレミアリーグで戦った過去54試合の成績は、9勝11分け34敗。実はプレミアリーグで最も負けている相手がマンチェスター・Uなのだ。さらにオールド・トラフォードもトッテナムにとっては“鬼門”。通算成績は3勝3分け21敗と、プレミアリーグで最も敗戦を喫しているスタジアムである。昨シーズンはマウリシオ・ポチェッティーノ前監督のもと、オールド・トラッフォードで3-0の完封勝利を収めたが、今回はどんな結果になるだろうか。

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最終更新:2019/12/4(水) 19:41
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