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ソフトバンクG出資のカテラ、200人削減へ-アリゾナ工場閉鎖

2019/12/4(水) 9:15配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米新興建設会社カテラは昨年、ソフトバンクグループを中心とする投資家から8億6500万ドル(現在のレートで約940億円)の資金を集めた。同社は今、アリゾナ州フェニックスの工場を閉鎖し、200人を削減しようとしている。

カテラの製造拠点はフェニックスからカリフォルニア州トレーシーにある高度に自動化された低コストの工場に移ることになる。これにより、国内外での成長加速につながるとマイケル・マークス最高経営責任者(CEO)は指摘。来年末までに営業損益を黒字化する軌道に乗れるとの見方も示した。

フェニックス工場は年末まで操業を続ける計画。同社は57万7000平方フィート(約5万3600平方メートル)のトレーシー工場に加え、1億3000万ドルを投じてワシントン州スポケーンに27万平方フィートのクロスラミネート木材工場を最近オープンさせた。

原題:SoftBank-Backed Katerra to Cut 200 Jobs, Close Arizona Factory(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Sarah McBride

最終更新:2019/12/4(水) 9:15
Bloomberg

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