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初招集で10番! 横浜FM仲川輝人に森保監督「代表にふさわしい活躍をしている」

2019/12/4(水) 16:43配信

ゲキサカ

 東京五輪を目指すU-22世代が次々とA代表に引き上げられる中、横浜F・マリノスFW仲川輝人が“オーバーエイジ”で唯一の日本代表初選出を果たした。リーグ優勝を目前に控える名門クラブの27歳に対し、森保一監督は「得点という結果と、チームでの存在感という部分で代表にふさわしい活躍をしている」と理由を語った。

 1992年生まれの仲川は今季、J1第33節終了時点で15ゴール9アシストを記録。得点はリーグトップタイ、アシストはリーグ2位の数字だ。シーズン当初から安定した成績を残し続けており、これまでにも代表待望論は何度も上がってきたが、国内組で構成されるE-1選手権でようやく初招集に至った。

 今回は10人が初めてのA代表選出となったが、そのうち9人は森保監督が兼任するU-22日本代表の経験者。仲川は唯一の年長世代となった。4日の発表会見で選出理由を問われた森保監督は「11月の活動でも初招集の選手をJリーグから選ばせていただいた」と前置きした上で「仲川も同様にこれから代表の戦力になり得る選手」と期待を寄せた。

 E-1選手権の背番号は10番に決定。初招集ではアギーレジャパン初陣となった2014年9月のMF森岡亮太以来の栄誉だ。「一度代表の活動を経験してもらいつつ、代表のコンセプトを理解してもらう。チームで活躍することはもちろんだが、その先に代表でのプレーがあるんだと。誇りを持って戦える場があるんだと知ってもらえれば」(森保監督)。クラブでは『日産(23)』の誇りを背負う27歳が日本のエースナンバーでE-1選手権に挑む。

最終更新:2019/12/10(火) 21:39
ゲキサカ

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