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中国が読解力・数学・科学の3分野でトップ-OECDの15歳学力調査

2019/12/4(水) 16:59配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 15歳の学力を測る経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)で、中国が読解力と数学的応用力、科学的応用力の3分野でいずれもトップとなった。

PISAは3年ごとに行われる。79カ国・地域の60万人を対象とした最新調査には、中国からは北京、上海両市と江蘇、浙江両省の生徒が参加した。

家計所得が加盟国平均を大きく下回る中国だが、科学的応用力と数学的応用力が他国を大きく上回った。読解力では中国の下位10%ですらOECD平均より成績が良かった。グリアOECD事務総長は「今日の学校の質が明日の経済の力を生む」と指摘した。

同事務総長はまた、「PISAが2000年に初めて実施されて以降、ほとんどのOECD加盟国で生徒の成績に実質的な改善が見られないのは残念だ」ともコメントした。

原題:China’s Schoolchildren Are Now the Smartest in the World(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

William Horobin

最終更新:2019/12/4(水) 16:59
Bloomberg

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