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ノックエア、広島-バンコク週3往復 18日から

2019/12/5(木) 14:04配信

Aviation Wire

 国土交通省航空局(JCAB)は、タイのLCCノックエア(NOK/DD)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を、12月2日付で許可した。同社は当初の予定どおり、18日にバンコク(ドンムアン)-広島線を開設する。

 水曜と金曜、日曜の週3往復を、ボーイング737-800型機(1クラス189席)で運航する。運航スケジュールは各日共通で、広島行きDD3302便はバンコクを午前2時30分に出発し、午前10時に到着。折り返しのバンコク行きDD3303便は午前11時に広島を出発し、午後3時15分に着く。

 同路線は当初、12月18日の就航を計画していた。その後20日に後ろ倒しとなったものの、今回の申請許可により18日の就航が確定した。

 ノックエアはタイ国際航空(THA/TG)の出資により、2004年に設立。ドンムアンを拠点とし、国際線のほかタイ国内23都市に乗り入れている。広島線の機材はボーイング737-800型機となる見込み。同社は737-800(1クラス189席)を20機保有している。

 バンコク-広島線は2005年12月から2009年10月まで、バンコク・エアウェイズ(BKP/PG)が最大週4往復運航しており、10年ぶりの復活となる。広島への国際線は現在6路線で、2017年10月30日にシルクエアー(SLK/MI)が開設したシンガポール線以来、2年ぶりの新路線となる。

 ノックエアがシンガポールのスクート(TGW/TR)と合弁で設立したノックスクート・エアライン(NCT/XW)は、2018年6月にバンコク-成田線を開設し、日本に就航している。

Yusuke KOHASE

最終更新:2019/12/5(木) 14:04
Aviation Wire

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