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豪ヴァージン、羽田発着は夜 20年3月就航、ブリスベンで豪国内乗り継ぎ

2019/12/5(木) 18:18配信

Aviation Wire

 ヴァージン・オーストラリア(VOZ/VA)は、2020年夏ダイヤが始まる3月29日に就航するブリスベン-羽田線について、運航スケジュールを発表した。羽田着発を夜に設定し、ブリスベン着を午前中とすることで、豪国内線への乗り継ぎ需要を見込む。

 1日1往復をエアバスA330-200型機(2クラス275席:ビジネス20席、エコノミー255席)で運航する。運航スケジュールは各日とも共通で、羽田行きVA77便はブリスベンを午前11時40分に出発し、午後8時に到着する。折り返しのブリスベン行きVA76便は午後9時45分に羽田を出発し、翌日午前7時45分に着く。

 同路線はインターライン契約を締結している全日本空輸(ANA/NH)とのコードシェア(共同運航)で運航する。

 2020年夏ダイヤで50枠拡大となる羽田昼間時間帯の発着枠は、日本と相手国の航空会社に25枠ずつ配分。このうち豪州向けは4枠で、日豪両国で2枠ずつ配分し、豪州はヴァージンとカンタス航空(QFA/QF)が1枠ずつ使用する。

 カンタスは申請した2路線のうち、メルボルンからの新路線か、既存のシドニー線を増便。現在までに就航路線は明らかになっていないものの、3月29日からの運航を計画している。

 日本はANAと日本航空(JAL/JL、9201)が1枠ずつ使用し、両社ともシドニーへ乗り入れる。既存路線の増便となるANAは、夏ダイヤ期間中の運航開始を計画。JALは成田路線を移管し、3月29日から運航する。

Yusuke KOHASE

最終更新:2019/12/5(木) 18:18
Aviation Wire

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