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FDA、E175を2機追加 ローズピンクとバイオレット、月内受領

2019/12/5(木) 19:12配信

Aviation Wire

 フジドリームエアラインズ(FDA/JH)は2機追加導入するエンブラエル175(E175)型機について、2機とも12月中に受領する。2機の導入により、発注分はすべてそろうことになる。

 追加導入するのは15号機(登録記号JA15FJ)と16号機(JA16FJ)。15号機は12月9日に県営名古屋空港(小牧)へ、16号機は18日に静岡空港へ到着する見込み。FDAの機体は1機ごとに色が異なるのが特徴で、15号機はローズピンク、16号機はバイオレットでデザインする。

 FDAは2017年のパリ航空ショーで、E175を3機確定発注した。3機のうち最初に受領したのは白い12号機(JA12FJ)で、ワインレッドの14号機(JA14FJ)の受領によりパリでの発注分がそろった。

 パリ航空ショーでの契約には別途3機の購入権が含まれているものの、現段階では行使していない。今回追加導入する2機は、購入権とは別となる。追加導入するE175の座席数は既存機と同じ84席で、予備機としての運用も予定している。

 FDAはE170型機を3機、E175を11機の計14機保有し、それぞれに異なる塗装を施している。1号機(E170、JA01FJ)はドリームレッド、2号機(E170、JA02FJ)はライトブルー、3号機(E175、JA03FJ)はピンク、4号機はグリーン、5号機(E175、JA05FJ)はオレンジ、6号機(E175、JA06FJ)はパープル、7号機(E175、JA07FJ)はイエロー、8号機(E175、JA08FJ)はティーグリーン。2015年3月23日に受領した9号機はゴールド、2016年3月9日に受領した10号機(E175、JA10FJ)はシルバー、11号機はグリーン、2018年3月10日に受領した12号機は白色、2019年3月25日に小牧に到着した13号機(JA13FJ)はネイビーを選定している。

Yusuke KOHASE

最終更新:2019/12/5(木) 19:12
Aviation Wire

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