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窓口にAI通訳機、外国人に対応 立山町議会

2019/12/5(木) 22:03配信

北日本新聞

 立山町議会は5日開会し、舟橋貴之町長が提案理由を説明した。町は来月から住民課窓口に人工知能(AI)を使った通訳機を導入する方針を示した。町内に暮らす外国人への円滑な対応を目指す。

 通訳機は手のひらサイズで、機械に向って日本語で話すと、指定の言語に翻訳された音声が流れる。74言語に対応する。

 これまで日本語を話せない外国人が窓口を訪れた場合は、中国語や英語を話す町国際交流員2人が支援するなどして対応してきた。

 2019年度一般会計補正予算1億5188万円(累計128億4473万円)など12議案を上程した。主な補正は、消防団上段分団詰所の移転整備に向けた用地取得費など1176万円、来年度から町環境センターに導入する消滅型生ごみ処理機購入費1400万円など。

 18年度一般会計、特別会計などの決算を認定した。会期は18日まで。

最終更新:2019/12/6(金) 7:19
北日本新聞

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