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映画『0キス』の”鼻かじキス”シーンの真相が明らかに!「今考えると怪しかったなと」(橋本環奈)

2019/12/5(木) 18:33配信

エムオンプレス

■「きゅんというより、『え、かじった?』という感じ」(橋本環奈)
『別冊フレンド』(講談社)にて大人気連載中のみきもと凜の同名少女まんが『午前0時、キスしに来てよ』が、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と橋本環奈のW主演で実写映画化。12月6日に全国公開を迎える。

【動画】”鼻かじキス”シーンを含む、映画『午前0時、キスしに来てよ』予告編

本作は国民的スーパースターと普通の女子高生の「ヒミツの恋」を描いたロマンチックなリアルシンデレララブストーリー。いよいよ公開が目前に迫った12月4日、先行上映が開催され、舞台挨拶に片寄涼太、橋本環奈、眞栄田郷敦、遠藤憲一、新城毅彦監督が登壇した。

登壇者たちは「今日は先行上映ということで、いち早く皆さんに映画をお届けできてうれしいです」(片寄)、「公開は2日後なんですが、いち早くご覧いただいた皆さんには、ぜひたくさんの人に広めていただければなと思います」(橋本)と、この日を迎えた喜びをコメント。「上海の方が多いね! ナイスムービー? センキュー!」と遠藤が挨拶すると、客席から歓声が! 海を越えて、ファンが集まるイベントとなった。

本作で国民的スーパースター・綾瀬楓を演じた片寄は「とても恐縮でした」と笑いつつも、「自分がGENERATIONS from EXILE TRIBEとして歩んできた時間とか、グループを飛び出して俳優として活躍してきた時間、そのすべてが役作りに繋がる役でした。もしほかの方が楓役を演じると知ったら、少し嫉妬してしまうくらい、とても思い入れのある役です」と熱い思いをコメント。

橋本は、自身が演じる日奈々について「ピュアだからこそ、綾瀬さんの言動や行動に一喜一憂する姿が、恋をしている女の子という感じですごくかわいいんです」と語り、そんな日奈々を演じるにあたっては「表情を意識してコロコロ変えたり、自分の感情を隠しきれないタイプの女の子だということを意識しながら演じましたね」と語った。

スーパースターらしいお忍びルックのまま、白昼堂々と魅せる“マスク越しのキス”や、鼻をかじる“鼻かじキス”など、様々な印象的なキスシーンが出てくる本作。新城監督はなかでも“マスク越しのキス”シーンは、史上最高にいいシーンが撮れたと自信のコメント!「若い子たちに向けた映画を撮ることが多いので、これまでたくさんのキスシーンを撮ってきたんですが、このシチュエーションは初めてで、場所も天気も恵まれて通行人の存在も感じながらマスクでするって……。すごくよかった」と思わず本音をこぼし、片寄も「ありがとうございます!」と喜びのコメント。「撮影が終わってからすぐに監督に『このシーン観たか? 絶対に観たほうがいいぞ』と言われて、それまでチェックってあまりしてなかったんですけど、このシーンは観せていただいたくらい、推していただいていて」と当時の監督の様子を語った。橋本も「新鮮でしたよね。今回のシーンは芸能人の変装のマスクでしたけど、皆さんは風邪をひいた人とお試しください!」と語った。

続いて紹介されたのは、日奈々を密かに思い続ける幼なじみ“あーちゃん”こと浜辺彰を演じた眞栄田郷敦が、日奈々を後ろから抱きしめる“バックハグ”シーン。スーパースターと恋をするがゆえに押し寄せる、様々な困難にぶつかる日奈々を心配し、思わず「もうやめろよ、あんな奴」と後ろから抱きしめるシーンに、橋本も「家と屋上と2回、バックハグのシーンがあるんですけど、どっちのシーンもすごく自然というか……。あーちゃんの感情の流れでそうなっていくんですけど、観ていてもドキッとするシーンになったんじゃないかなと思います」と絶賛。眞栄田は「バックハグは、気づいたら抱きしめていたという感じで……。もちろん役として」と照れ笑い。そんな眞栄田の様子に会場からも温かな笑いが起こった。

楓のマネージャー“しげちゃん”こと高橋茂雄役を演じた遠藤は、「マネージャーどうこうというより、まず『午前0時、キスしに来てよ』というタイトルの映画に、この顔が出ていいのかなと最初に思ったのと、今マスクの話が出たでしょ? 俺、大体若いときにマスクするときは銀行強盗の役だったから、とにかくすべてが羨ましかった」とエンケン節炸裂! さらに「こんなときめく作品に出していただけて、最初で最後かもしれないし、こうやって皆さんとお会いするのも最後かもしれない……」と登壇者たちに寂しげに語りかけ、思わず片寄も「そんな寂しいムードを出さないでください!(笑)」とツッコミをいれ、終始和やかな様子だった。

撮影当初、台本では「鼻にキス」となっていた”鼻かじキス”シーンは、橋本にだけ本番で“鼻かじ”をすることを秘密にしていたそう。「このシーンは漫画では鼻をかじっているシーンなので、実写でもできるか挑戦してみようと監督やプロデューサーとお話しをしていたんです」と片寄が当時の様子を明かすと、橋本も「今考えると怪しかったなと思います!」と振り返る。さらに「撮影中、基本、片寄さんは現場にいるんですけど、監督のブースに行ってプロデューサーを含め打ち合わせをしていて。話に時間がかかってるので、演出プランを練るのに時間がかかっているのかなって思ってました。現場が始まったら突然鼻をかじられました(笑)」と語り、「きゅんというより、『え、かじった?』という感じなんです」と素のリアクションが出てしまったことを明かした。しかし、そんなサプライズから引き出されたリアクションに監督も「素晴らしいリアクションでした」と絶賛。客席からも拍手が起こった。

そして今回、『午前0時、キスしに来てよ』のタイトルにちなみ、登壇者たちの“キスマーク”を披露。「初めてリップを塗ってもらって紙をぴたってしてもらって……。僕はこういう感じでした」と目をつむり、くちびるの型を取った状況を再現した眞栄田に、会場からも思わず「かわいい……!」と感嘆の声が。画面上にうつるキスマークが、それぞれ眞栄田、橋本、遠藤のものであることが明かされると、ここで片寄の分のキスマークがないことが判明。なんと、観客に配られたキスマークのカードが片寄のキスマークであることが明かされた。さらに、「これ実は、ポスターにも使われています」と片寄から衝撃の事実が明かされ会場は騒然。「今日は僕のキスマークで丸の内を染めました(笑)」と片寄のコメントに、思わず遠藤も「Oh, yeah……」と外国人ばりのコメント。会場が笑いに包まれた。

最後にW主演のふたりがコメント。

「本当に今日はありがとうございました。『0キス』少しでも良かったよって思った方は、ぜひたくさんの人に広めていただけたらなと思いますし、ぜひきゅんきゅんしていただけたらなと思います」(橋本環奈)
「憧れの芸能人と恋をするっていうのは男性も女性も、憧れたことがあると思うんですけど、そんな夢の世界が現実になった物語が『0キス』です。たくさんの方にそんな夢のような物語を味わっていただきたいですし、12月6日の公開後もいろんな人と観に来ていただければなと思います」(片寄涼太)

片寄はさらに「キスシーンやきゅんとするシーンもたくさんありますし、それ以外にも親子だったり、マネージャーとの熱い話だったり、いろんな見方ができるかと思いますので、どうかいろんな人にそれを伝えていただければと思います」と締め、舞台挨拶は幕を閉じた。

映画情報
『午前o時、キスしに来てよ』
2019年12月全国公開
原作:みきもと凜『午前0時、キスしに来てよ』(講談社『別冊フレンド』連載)
出演:片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 橋本環奈 眞栄田郷敦
監督:新城毅彦
脚本:大北はるか
配給:松竹
(C)2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会

映画『午前0時、キスしに来てよ』作品サイト
0kiss.jp

最終更新:2019/12/5(木) 18:33
エムオンプレス

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