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楽天で暴行、労基署が労災認定 40代男性、首負傷しうつ病も

2019/12/5(木) 20:37配信

共同通信

 業務中に上司から暴行を受けて首を負傷し、うつ病も発症したとして、渋谷労働基準監督署(東京)が、楽天(同)に務めていた40代の男性を労災認定していたことが5日、分かった。代理人を務める川人博弁護士が都内で記者会見を開き、明らかにした。

 元社員の男性は、安全配慮義務違反があったとして、楽天に損害賠償を求める調停を近く東京簡裁に申し立てる方針。同社の広報は「社内規定にのっとり適切に対応した。調停申立の可能性があり、事案の詳細は回答を控える」としている。

 渋谷労基署が17年8月に労災認定していた。男性は現在も握力が大きく低下し、両手足にまひが残っているという。

最終更新:2019/12/5(木) 23:05
共同通信

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