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「あおり110番」で初摘発 岡山県警、幅寄せダンプ運転手

2019/12/5(木) 10:42配信

山陽新聞デジタル

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 岡山県警は5日、「あおり運転」などの摘発や抑止につなげるため、11月から運用している情報提供サイト「岡山県あおり110番鬼退治ボックス」で寄せられた情報を基に、初めて危険な運転を行ったドライバーを摘発したと発表した。

 県警によると、11月16日午後4時ごろ、倉敷市内の国道2号で浅口市の50代男性が運転する軽乗用車を追い抜いた大型ダンプカーの40代男性=倉敷市=が、方向指示器を出さずに急に進路変更し、幅寄せをして割り込んだ。

 軽乗用車の男性が同26日にサイトに情報を提供し、県警がドライブレコーダーの動画を確認。今月2日に大型ダンプカーの男性から事情を聞き、相手に危険を伴う進路変更をしたとして、交通反則切符(青切符)を交付した。男性は「入れると思い込み、後方を確認していなかった」と話しているという。

 サイトへの情報提供は、11月21日の運用開始以降、31件。うち17件で動画を確認した。

最終更新:2019/12/5(木) 11:44
山陽新聞デジタル

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