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【阪神JF】「平均上がり34.2」「4角平均通過P2.5」の馬場傾向に合う馬は?

2019/12/5(木) 11:00配信

SPAIA AI競馬

先週は3レースでレコードを更新

12月を迎えても例年に比べて暖かい日が多いせいか、これまで冬を感じることは少なかったが、中山開催が始まると日陰で待機する時間が増えることもあり、冷たい風とともに冬の足音が聞こえた気がした。

阪神ジュベナイルフィリーズ馬場傾向データ

今週末12月8日(日)に阪神競馬場で2歳女王決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズ(GI・芝1600m)が行われる。筆者自身は関東圏の競馬場を中心に撮影を行っているので、リアアメリアやクラヴァシュドールをはじめ、東京・中山競馬場で出走した馬たちのレースは間近で見ているが、今年の上位のレベルは高いと言えるだろう。

また過去2走は札幌遠征などが重なって会えなかったが、(今回も香港遠征のため、会えず……。)ウーマンズハートも2頭に匹敵する、いやそれ以上の素質の持ち主かもしれないと感じている。そんな阪神JFに出走する馬たちの中に、3頭を負かすことができる存在はいるのだろうか。先週の馬場傾向と過去10年のレース傾向から分析、予想を行っていく。

まずは先週11月30日と12月1日に阪神競馬場で行われた芝のレース結果を振り返っていこう。

先週末は合わせて11レースが行われたが、土曜日には1400mの2歳未勝利戦で1:20.5、2000mの2歳未勝利戦で2:00.4という2つのレコードタイムを計測。さらに日曜日の万両賞(2歳1勝クラス)では前日に記録されたレコードを0.1秒更新する1:20.4がマークされるなど、高速馬場でのレースとなった。

平均の上がりタイムは1着34.2、2着34.3、3着34.2で1~3着の平均は34.2となっており、今年は気温が高かったためなのか、冬の阪神開催としては全体的に速い上がりがマークされていると言えるだろう。

そして各馬の通過順位を見ると、逃げ馬が3勝、2着5回と多く馬券に絡んでいた一方で、3着馬に関しては追い込みも決まっていた。逃げ1P、先行2P、差し3P、追込4Pと脚質に応じてポイントを振り分け、4角通過時の脚質を数値化した「4角平均通過ポイント」を見てみると、1着1.8P、2着2.0P、3着2.9P、1~3着平均は2.2Pとなっており、トータルすると先行有利の馬場傾向だったと分析できる。

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最終更新:2019/12/5(木) 11:00
SPAIA AI競馬

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