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アウトドア好きママライダーがヤマハ「セロー」に試乗! 冒険が日常の延長線上にあるようでうれしいし!

2019/12/5(木) 11:11配信

バイクのニュース

軽量でコンパクト。足つきのよさ、扱いやすさがバツグン!

 またがってみると身長158cmの筆者でも両足のつま先がしっかり接地。かかとが浮く程度の足つき性です。シート高はスペック上で830mmありますが、シートの幅が細身のため、真っ直ぐ下に足を降ろせるので不安感はありません。ハンドルは上体が起きて両腕にほどよいゆとりができる位置にあり、動きやすく操作しやすいライディングポジションです。

 車格は主要諸元で全長2100mm、全幅 805mm、全高1160mmとコンパクト。車両重量が133kgと軽量で、重心のバランスもよいので扱いやすいのが特徴です。ハンドルの切れ角も大きくて取り回しも楽チンです。女性一人でも扱い切れるという安心感がハンパありません!

 メーターはスピード、時計、ツイントリップ機能付のマルチファンクションディスプレイ。夜間走行時でも視認性のよいグリーンのバックライトが採用されています。特に速度の表示が大きくてわかりやすいのが魅力です。

 また、リアシートの両サイドにハンドルスタンディング、左サイドにはヘルメットホルダーを装備。シンプルながらも利便性をしっかり確保しています。こうした装備を見ても、セロー250は日常的に気軽に乗れるフレンドリーさにあふれているのです。

セロー250ならどこでも、どこまでも走りに行けそう!

 こうしてエンジン始動。右ハンドルにあるセルボタンで簡単にスタートします。キャニスターを装備した排気量249ccの空冷SOHC2バルブ単気筒エンジンを搭載。O2センサーを採用したマフラーが、静かながらもが鼓動感のある心地よい排気音を奏でます。

 ハンドルの切れ角が51度と大きく、ホイールベースは1360mmと短めなので、低速での小回りも簡単。スタンディングもしやすくて、フラットダートでのUターンも安定してできちゃいます。低回転では粘りのあるトルクを発揮。スムーズで扱いやすく、ギクシャク感はありません。

 スロットルを開けるとスムーズかつパワフルに加速。旧モデルよりも3kgほど重くなっているそうですが、最大出力で2PS、最大トルクで0.2kgf・mほどパワーアップしているため、重さは感じず、どこまでも走って行けそうな頼もしい加速感があります。

 また、シート高が絶妙。オフロード車としては低めですが、ダート走行ではちょっとした轍などのデコボコは軽くクリア。サスペンションは柔軟に対応してくれる感じです。バランスを崩してしまっても、足を出してフォローできちゃうところがありがたい。車体が軽いので、ちょっとした傾斜なら降りて押してもあまり負担になりません。女性一人でも扱えるという自信を持たせてくれるコントロール性のよさが一番の魅力です。

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最終更新:2019/12/5(木) 14:42
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