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ノルウェー皇太子妃も!? 性犯罪者ジェフリー・エプスタインとの交流に批判の声

2019/12/5(木) 21:34配信

ELLE ONLINE

イギリスでは、エリザベス女王の次男アンドルー王子が先ごろ、勾留中に死亡したアメリカ人富豪ジェフリー・エプスタイン被告との関係を理由に批判を受け、公務から一時退くことを発表したばかり。

そうしたなか、ノルウェーのホーコン皇太子の妻メッテ=マリット妃にも、厳しい視線が注がれている。それは、同国の経済紙『Dagens Naeringsliv』が、少女を性的目的で人身取引したとして起訴されていた同被告と皇太子妃に交流があったことを報じたため。

皇太子妃は報道を受け、次のようにコメントしている。「エプスタイン被告の犯罪の深刻さを知っていたら、彼と親交を持つことは決してなかったでしょう」「彼の過去について、より徹底的な調査を行うべきでした。そうしなかったことを申し訳なく思っています」

同紙によれば、皇太子妃はエプスタインが2008年にアメリカで(児童買春あっせん罪などで有罪判決を受け)性犯罪者として登録された後の2011~13年、「複数回にわたり」会っていたとのこと。

ノルウェー王室は、皇太子妃は主にアメリカ国内で「社交上」、エプスタイン被告と会ったことがあると認めている。さらに、王室の広報担当責任者は同紙に対し、次のように説明した。「一度はエプスタイン被告の自宅で、もう一度は同被告のオスロ滞在中に面会しています。いずれも複数の人が同席していました」「皇太子妃は、エプスタイン被告が禁錮刑の実刑判決を受けることになった犯罪の規模、その性質についてご存じありませんでした」

また、王位継承順位第1位である夫ホーコン皇太子も、エプスタイン被告に会ったことがあるとのこと。「2012年にご夫妻が休暇でサン・バルテルミー島に滞在された際、街中で偶然エプスタイン被告に会われたそうです。皇太子が同被告に会われたのは、この時一度だけです」

なお皇太子妃が被告と会ったのは、2013年が最後とのこと。その後に面会していなかった理由は、被告が自らの利得のために同妃との交流を利用しようとしていると感じたためだそう。

驚くほど幅広い人脈を持っていたと思われるエプスタイン被告。謎めいた私生活が死後になって少しずつ明らかにされているが、今後どれだけの人を巻き込むことになるのか……? 事件が迷宮入りにならないことを願いたい。
(From TOWN&COUNTRY)

最終更新:2019/12/5(木) 21:34
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