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NEXCO西日本が冬の高速道路の対策を発表

2019/12/5(木) 15:30配信

MOTA

NEXCO西日本が冬季の高速道路の安全・安心を確保するための対策を発表

NEXCO西日本は冬季の高速道路の安全・安心を確保するため、凍結防止剤散布作業や除雪作業など、高速道路の安全で円滑な交通確保に向けて各種対策を行う。

■いつもご苦労様です。 冬の高速道路の主な作業車を画像で見る(全8枚)

冬の高速道路における安全・安心についての対策

■テレビCMやホームページ等による広報
比較的温暖な西日本エリアにおいても、例年降雪がある。
気象庁より大雪に関する緊急情報が発表された場合などは、概ね48時間前から通行止め予想を記者発表及び、ホームページ等に掲載してユーザーに注意を促し、最新の交通情報を案内する。
また、広域う回や運送日調整に活用してもらうため、運送事業者(トラック協会・バス協会)等へ、FAXやメール等でダイレクトに情報提供を行う。

■アイハイウェイや情報板で道路状況提供を実施
アイハイウェイにおいて、道路情報カメラ、SA・PAカメラによる情報収集・提供を実施する。
また通行止めが予想される区間がある場合は、情報板にて情報提供を行う。

通行止め時間短縮のための取り組み

■タイヤチェーン装着車のみ通行可能とするチェーン規制を実施
E73米子道 湯原(ゆばら)IC~江府(こうふ)IC間、およびE74浜田道 大朝(おおあさ)IC~旭(あさひ)IC間においては、大雪特別警報や大雪に対する緊急発表が行われるような異例の降雪時には、道路ネットワーク機能への影響を最小化するために、従来では通行止めとなる状況においてタイヤチェーン装着車のみ通行可能とするチェーン規制を実施する。

冬の高速道路走行時の注意事項

■高速道路に乗る前に…
・外出前にはアイハイウェイで最新の交通情報を確認
アイハイウェイでは冬の高速道路を安全に走行できるよう、雪道の交通情報や現在の天気・路面状況、降雪予測等の情報を提供しているので参照したい。

・冬の高速道路は、冬用タイヤで走行
冬の高速道路では頻繁に気象が変化するので必ず冬用タイヤを装着したい。併せてタイヤの溝の減り具合などタイヤのコンディションもしっかり確認する。

・タイヤチェーンは常に用意
冬の高速道路では突然の大雪になることがある。いざという時のために、チェーンを携行したい。また、チェーンの付け方も事前に確認を行いたい。

■高速道路走行中は…
・雪道の走行では、「急ハンドル」、「急加速」、「急ブレーキ」は厳禁。       

・速度は控えめに、車間距離は通常時より多めにとる。

・インターチェンジ入口や本線等に設置された情報板及びハイウェイラジオにより気象状況等を通知している。目的地までの情報に注意したい。

・ユーザーの安全走行を確保するために凍結防止剤散布作業や除雪作業を行っているので、雪氷対策作業車との車間距離を十分にとり、後ろをゆっくりと走行すること。

MOTA編集部

最終更新:2019/12/5(木) 15:30
MOTA

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