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きれいな海残したい 奄美大島 佐仁海岸で漂着ごみ調査

2019/12/5(木) 13:01配信

南海日日新聞

 環境省の漂着ごみモニタリング調査が11月30日と12月1日、鹿児島県奄美市笠利町の佐仁海岸であった。奄美サーフィン連盟(長博文会長)と地域住民らが協力。海岸のごみを回収して種類ごとに分別して記録し、自然保護の意識を高めた。

 同省は漂着ごみの実態を把握するため2010年度から全国の海岸で調査を行っている。奄美では佐仁海岸で15年、16年度に続いて3度目。

 調査には15人が参加し、海岸の河口周辺でごみを回収した。ペットボトルなどのプラスチックごみが多く、土のう袋、使用済みの注射器などごみ袋20個分を回収。中国、韓国、台湾製のものが多かった。

 奄美サーフィン連盟は海岸や集落の環境整備・保護、サーファーのマナー向上などを目的に今年5月に発足。長会長(49)は「漂着ごみの中には有害なものもある。どういうごみが流れてきているか把握し、次の世代にきれいな海を残したい」と話した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:2019/12/5(木) 13:01
南海日日新聞

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