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いすみ鉄道が復興支援 12月8日に生演奏列車 県内3社コラボ切符も

2019/12/5(木) 11:48配信

千葉日報オンライン

 千葉県内で相次いだ台風と豪雨からの復興支援へ、いすみ鉄道(大多喜町)で8日にチャリティーイベントが開かれる。音楽家が生演奏する列車を運行。国吉駅(いすみ市)では県内3鉄道による初のコラボ切符の発売や、3Dプリンターでのミニチュア列車作成などさまざまな体験ブースが用意される。

 大多喜駅を午後0時27分に発車し上総中野駅を往復する列車にはフルート奏者が乗車。優雅な調べを披露する。大多喜駅午後1時32分発で大原駅を往復する列車ではギターのコンサートがある。

 国吉駅ではレトロ列車「キハ30」の乗車体験や、3Dプリンターで列車のミニチュアを作るコーナーなどがある。同鉄道と上総中野駅で接続する小湊鉄道は今も不通区間があり、銚子電鉄を含めた3社でコラボ切符を発売し、小湊鉄道を応援する。いすみ鉄道と交流があるJR四国や養老鉄道、くま川鉄道、樽水鉄道のグッズも提供する。

 国吉駅での開催時間は午前10時~午後4時。近くのパチンコ店が駐車場。イベントでは収益金の一部を県に贈り、台風や豪雨で被害に遭った地域の支援に充ててもらう。

最終更新:2019/12/5(木) 11:48
千葉日報オンライン

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