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しめ飾りユニークに 金沢で制作進む

2019/12/5(木) 2:00配信

北國新聞社

 正月に向け、金沢市尾山町の室内装飾業田中清治さん(79)方で、しめ飾り作りが最盛期を迎えている。鬼と福の神の面をあしらったり、宝船をかたどったり、ユニークな作品を稲わらで仕上げている。

 30年ほど前に独学でわら細工を始め、近隣住民や知人から注文を受けるようになった。10月に作業を開始し、1個につき5日ほどかけて完成させる。田中さんは80歳となるのを機に、しめ飾り作りを今年でやめるつもりで「しめ飾りは年神さまを迎える大切な習わし。希望する人には技を教えたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:2019/12/5(木) 2:00
北國新聞社

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