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エアバス、受注222機 納入77機 19年11月、スカンジナビア航空にA350初号機

2019/12/6(金) 13:00配信

Aviation Wire

 エアバスの2019年11月の引き渡しは、77機(前年同月89機)となった。受注は222機(43機)だった。

 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが56機(前年同月71機)、A330ファミリーが5機(3機)、A350ファミリーが11機(11機)、A380が1機(2機)だった。2018年7月からラインナップに加わったA220ファミリー(旧・ボンバルディアCシリーズ)は、4機(2機)だった。

 A350のうち長胴型のA350-1000は1機で、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)に引き渡した。残りの10機は標準型のA350-900で、スカンジナビア航空(SAS/SK)には同社向け初号機(登録記号SE-RSA)を納入した。

 受注はA320ファミリーが142機(前年同月40機)、A330ファミリーが30機(3機)、A350ファミリーが50機(0機)、A380が0機(0機)。A220ファミリーは0機(0機)だった。

 A320は、エア・アラビア(ABY/G9)がA320neoファミリーを120機発注。A350はエミレーツ航空(UAE/EK)がA350-900を50機発注し、A380とボーイング777型機を補完する。A330は、匿名顧客からA330-800を4機受注した。

Yusuke KOHASE

最終更新:2019/12/6(金) 13:00
Aviation Wire

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