ここから本文です

付加製造の適用産業拡大に向け、新ブランドを発表

2019/12/6(金) 13:10配信

MONOist

 BASF 3D Printing Solutions(B3DPS)は2019年11月12日(現地時間)、新たなコーポレートブランド「Forward AM」を発表した。新ブランドの下、付加製造を適用する産業領域を引き続き拡大していく。

 新ロゴに含まれる「Forward」は、未来を見据えた最先端素材や技術を示し、「AM」は付加製造(Additive Manufacturing)を表している。また、矢印と「Innovating Additive Manufacturing(革新的な付加製造)」の語は、付加製造業に向けた同社の大胆なアプローチを表現したものだという。

 Forward AM製品には、粉末床溶融結合(Powder Bed Fusion)、高度なプラスチックや金属のフィラメント、最新のフォトポリマーなど3Dプリントにおいて幅広い素材がある。

 これらの製品群に、2020年第1四半期から、柔軟性のある素材に適した高度なフレキシブルコーティングが加わる(黒、白、メタリックシルバー、透明色)。さらに、Ultrafuse(ウルトラフューズ)フィラメント製品を大幅に拡大する。

 同年11月19日~22日まで、ドイツのフランクフルトで開催された付加製造技術関連の展示会「formnext(フォームネクスト) 2019」では、新しいセラミックフィラメントをはじめ、拡大した製品群やパートナー企業の最新の部品事例が展示された。

 また、展示会では来場者に対し、デザインコンセプトからシミュレーション、スキャン、テストまでのバーチャルエンジニアリングサービスを含む付加製造サービスも紹介された。

MONOist

最終更新:2019/12/6(金) 13:10
MONOist

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事