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上位フィニッシュにも「いいゴルフでもない」 石川遼、2日間を終えての課題は?

2019/12/6(金) 18:01配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目◇6日◇東京よみうりカントリークラブ(東京都)◇7023ヤード・パー70>

ちょっとスナイパーっぽい?石川遼のニューサングラス【写真】

前日からぐっと下がった気温と、ガラリと変わった風向きが難易度を上げた第2ラウンド。アンダーパーをマークしたのは30人中11人、初日よりもスコアが伸びずにトップは星野陸也のトータル6アンダーとなった。

首位と3打差・8位タイから出た石川遼は、3バーディ・3ボギーの「70」とイーブンパーでフィニッシュ。首位とは4打差の8位タイとなった。スコアを崩すことなく終えた一日にも、「そんなに悪いゴルフじゃないけど、いいゴルフでもない」と首をかしげる。

フェアウェイキープ率は2日間通して75%の1位タイ、パーオン率も72.22%の4位タイと、「良い感じではできている」。ショットの感触は悪くないが、「アイアンが、良いショットを打っても一筋違う。2mについた感触のショットが6mだったりするので、それでリズムをつかみづらかったのがこの2日間」。大きなミスはないが、ピンに近づけるショットがなかなかでない。「2mくらいなら入る自信はあるけど、中々それより長いパットはここだと難しい」と、特にアンジュレーションのきつい本コースのグリーンではよりショットの精度が求められるため、伸ばしきれないラウンドが続く。

「明日も簡単にいくコンディションじゃないので、ある程度は受け入れて、自分がいいクオリティのショットを打ち続けることが大事」と、目指すところはまだ高い。(文・谷口愛純)

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:2019/12/6(金) 18:11
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