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<松下洸平>「スカーレット」の八郎役で脚光 初の朝ドラまで「箸にも棒にもかからない日々」の数年間

2019/12/7(土) 8:15配信

MANTANWEB

 戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」に、信楽にやってきた陶工・十代田八郎役で出演している俳優の松下洸平さん。松下さんは今回が初の朝ドラで、素朴で誠実、ちょっぴり“乙女”な八郎を好演し、お茶の間の関心を一身に集めている。「スカーレット」を通じて松下さんのことを「知った」というドラマファンも多いと思うが、松下さん自身も「スカーレット」の八郎役にたどり着くまでを「実は何度も朝ドラのオーディションを受け続けてきて、箸にも棒にもかからない日々を数年間経験していました」と振り返っている。また「実家に帰るたび、いつも朝ドラを見ている母から『朝ドラに出ないの?』と言われていた」といい、「ですので、朝ドラ出演の報告をしたときの母の喜びを見たときは、本当にいい親孝行をしたなと思いました」と明かす松下さんに話を聞いた。

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 ◇信楽ロケ初日は「倍ほど緊張」 戸田恵梨香には「こんなに頭のいい女優さんはいない」

 「どんな撮影でも初日は緊張するものですが、信楽ロケの初日は『いま、自分は朝ドラに出ている!』と思うといつもの倍ほど緊張してしまって、記憶があんまりないんです」と語る松下さん。演じる八郎の印象は「子供のころも、決して目立つ存在ではなかったと思うし、根っから明るい性格ではなかったかもしれませんが、ものすごく真っすぐで真面目で、何事に対しても一生懸命、誠意を持って取り組める青年」で、「演じていて分かるのですが、誰よりも人に対する愛情の深さがある人だと思います」と話す。

 ドラマの第10週「好きという気持ち」(12月2~7日)では、陶芸を通して、ヒロイン・喜美子と八郎が惹(ひ)かれ合う姿が描かれたが、喜美子役の戸田さんについては「お芝居をちゃんと理論立てて、物事を整理する力があるのですが、最終的には感情を軸として動くことのできる人。多くの映像のお仕事を続けてきたからこその瞬発力だと思います」との印象で、「こんなに頭のいい女優さんはいない、本当にかなわないなと思います」と脱帽する。

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最終更新:2019/12/7(土) 8:15
MANTANWEB

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