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『鋭い痛みが6時間...』クラゲ飼育員のリアルな体験談が話題!本人を直撃すると“刺されるだけ”ではなかった...

2019/12/6(金) 16:06配信

MBSニュース

とある水族館に設置されている『飼育員の体験談』が今、話題となっている。その内容は「かゆみを感じる」「針を突き刺したような鋭い痛み」など、クラゲに刺された感想ばかりだ。ひょっとしてわざと刺されているのではないか…?この飼育員は一体どんな人物なのか、直撃して聞いてみた。

飼育員が体験「6時間ほど痛みが続いた」わざと刺されている…?

ネット上を騒がせる、ある水族館の展示物。それは、飲食店の店先で見かけるようなブラックボードに書かれた『飼育員の体験談』なのだが、その内容に驚く。

【体験談の内容】
「鋭い痛みが6時間ほど続きました。」
「海水浴での犯人はだいたいコイツです。ピリピリとした痛みが続きます。」

書いているのは、クラゲに刺された体験談を披露する“謎の飼育員”だ。SNSの投稿を読み込んでいくと、三重県の近鉄賢島駅のすぐ近くにある「志摩マリンランド」(三重・志摩市)に勤務していることが判明し、現地へと向かった。

この水族館は、マンボウや海女の餌付けの実演などが人気で、修学旅行の定番スポットでもある。館内の奧に進むと、話題の展示物は円柱型の水槽の中で泳ぐクラゲのすぐ近くに設置されていた。お客さん達も相当気になっているようだ。

「これひょっとして、わざと刺されているんですか?この発表のために。」(京都からの観光客)
「危ないですね、とても。『6時間くらい痛みが続いた』とか書いてあったので。」(富山からの観光客)

水槽の掃除は素手で!時には“たまたま”刺されてしまう…

この展示物について、ちょっと水族館の人に聞いてみよう。

(Qクラゲに刺される飼育員さんがいると?)
「はい、私だと思います。」

こう答えたのは志摩マリンランドの飼育員・柴原雄輔さん(28)。ここ賢島で、水中を舞うクラゲと共に過ごし、クラゲに刺された体験談を公表している人物だ。早速、気になることを…

(Qクラゲに“わざと”刺されている?)
「刺されたのは、クラゲの水槽の中を掃除していて、たまたま『触手』、毒のある部分に触れてしまったというのがほとんどです。わざと刺されにいくというのはないですね。」(志摩マリンランド 柴原雄輔さん)

わざとではない…良かった!

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最終更新:2019/12/6(金) 16:42
MBSニュース

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