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松戸の観光名所「矢切の渡し」新年運航再開へ 台風19号で被災

2019/12/6(金) 11:38配信

千葉日報オンライン

 松戸市の観光名所「矢切の渡し」が10月の台風19号による江戸川の増水で船乗り場の桟橋が流され運航できなくなっていることを巡り、市は5日、運航会社が年内の完成を目指し桟橋の復旧を進めていることを明らかにした。

 同日の市議会一般質問で答えた。市によると、国土交通省江戸川河川事務所への現状復旧に関する届け出は完了した。

 正月休みは観光客など渡し船利用者が多い季節のため、元旦の運航再開を目標にしている。桟橋近くの江戸川河川敷に直径2メートルの穴が開いており、運航再開時は穴を避け下流から回り込むルートに変更する。

 穴を土のうなどで応急的にふさいでも今後の水害で再度陥没する可能性があり、市は今後、関係機関と対応を検討する。

最終更新:2019/12/6(金) 11:38
千葉日報オンライン

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