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ディズニーランド新エリア全容判明 魔法のものがたり再現、本格屋内劇場も

2019/12/6(金) 12:38配信

千葉日報オンライン

 来年4月のオープンに向け、映画「美女と野獣」などをテーマにした新エリアを開発中の東京ディズニーランド(TDL、浦安市)。パーク内初となる本格屋内劇場や、映画「ベイマックス」をテーマにした世界初のアトラクションの詳細など“TDL史上最大規模の開発”と銘打った新エリアの全容が5日、明らかになった。

 最大の目玉は「美女と野獣」の世界を体感できる“ニューファンタジーランド”。アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」を中心に、ショップやレストランも充実する。「ビレッジショップス」では、主人公のベルと野獣をデザインした食器や小物など約100種を取り扱う。劇中の酒場を再現したレストラン「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」では、主要キャラクター「ガストン」の好物であるビールをイメージしたソフトドリンクも味わえる。

 ランド初の本格的な屋内劇場「ファンタジーランド・フォレストシアター」の上演作品も明らかに。タイトルは「ミッキーのマジカルミュージックワールド」。「トイ・ストーリー」など過去のディズニー映画に使われた“音楽”を探す旅に出るオリジナルストーリーだ。ミッキーと仲間たちが、大がかりな舞台装置を駆使したダンスやパフォーマ
ンスで迫力満点のショーを繰り広げる。

 トゥモローランドにオープンする「ベイマックスのハッピーライド」では、アップテンポの音楽が流れる中、ロボットが予測不能な動きで乗客を振り回す。隣に開店する東京ディズニーリゾート初のポップコーン専門店「ビッグポップ」では、「クッキークリーム」のフレーバーが初登場する。

 トゥーンタウンにできる「ミニーのスタイルスタジオ」では、季節ごとで異なる衣装に身を包んだミニーマウスと一緒に写真が撮れる。

 開発エリアはファンタジーランド、トゥモローランド、トゥーンタウンにまたがる計4・7ヘクタール。ゴーカート跡地や駐車場を活用し、2017年以降、約750億円をかけて開発を進めている。

最終更新:2019/12/6(金) 12:38
千葉日報オンライン

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