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猫ひろし「マラソンは甘くなかった」12人中10位で東京五輪出場“ピンチ”も諦めず

2019/12/6(金) 18:18配信

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メダルが至上命題の「東南アジア競技大会」でまさかの失速

”芸人最速ランナー”猫ひろし(42)が6日にフィリピンで開催された「2019 東南アジア競技大会」のマラソンにカンボジア代表として出場。2時間53分34秒で完走したものの、12人中10位だった。

【写真】天を仰ぐ猫ひろし。まさかの結果に「やはりマラソンは甘くなかった」。東京五輪出場はまだまだ諦めていない

 猫は大会前、本サイトのインタビューで「絶対勝ちにいくレース展開にしたい」と語っており、来年の東京五輪に出場するためには、この大会で3位以内に入ることが最重要と位置付けていた。

 レース後、猫は「今回はメダルを絶対にカンボジアに持ち帰るという目標で練習してきました。今までにない位練習をし、タイムも早くなって、成果として現れてました。しかし『調子良い時こそ怪我に気をつけろ』という言葉があるように、レース1か月前に練習中怪我をしました。ギリギリまで追い込んで、綱渡りのような練習をしてたのですが、怪我をしたことも込みで自分の実力なんだと思います。やはりマラソンは甘くなかったです」とコメントした。

 カンボジアの代表選考基準に明確な規定はなく、東京五輪に出場するためには、カンボジアランキング1位をキープすることは最低条件となる。

 今回の結果で東京五輪は遠のいたようにみえるが、猫は「悔しい結果になりましたが、代表で走らせてくれたカンボジアと、サポートしてくれた方々、応援してくれた方々に感謝して、また前向いて猫まっしぐらに走りたいと思います。東京マラソンにエントリーしてるので、そこに照準を合わせて自己ベストを狙います!」と宣言。東京五輪出場はまだまだ諦めていない様子だった。

 猫は2016年にカンボジア代表としてリオディジャネイロ五輪に出場。155人中139位だった。

ENCOUNT編集部

最終更新:2019/12/6(金) 18:23
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