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「遺体は外に捨てた」父殺害容疑で29歳男を追送検 高松市の会社社長殺害・遺棄事件

2019/12/6(金) 18:37配信

KSB瀬戸内海放送

 父親を鈍器のようなもので殴り殺したとしてペット関連会社役員の男が再逮捕された事件で、12月6日、男の身柄が高松地方検察庁に送られました。

 殺人の疑いで送検されたのは、ペット関連会社の役員、林田崇容疑者(29)です。

 警察によりますと、林田容疑者は10月30日、高松市香南町の会社兼自宅で、父親で社長の昭さん(当時70歳)の頭を鈍器のようなもので殴って殺害した疑いが持たれています。

 林田容疑者は、昭さんの遺体を焼却炉で焼いたとして11月、死体損壊と遺棄の疑いで逮捕・送検されました。

 捜査関係者によると、このとき林田容疑者が「遺体は外に捨てた」という趣旨の供述をしたため、警察は高松市のクリーンセンターなどを捜索しましたが、遺体はまだ見つかっていません。
 凶器も見つかっていませんが、敷地内に残されていた血痕が昭さんのDNAと一致したことや、11月の逮捕時に「父親を殺害した」旨の話をしていたことなどから、警察は12月4日、殺人容疑で再逮捕しました。

 林田容疑者は現在、犯行について黙秘しているということです。

最終更新:2019/12/6(金) 19:25
KSB瀬戸内海放送

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