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背番号3を継ぐ男中日・高橋周平 立浪さん!おれ4代目ミスタードラゴンズになります!本人の前で堂々宣言

2019/12/6(金) 6:10配信

中日スポーツ

◇5日 立浪和義さんの野球殿堂入りを祝う会

 会の中締めあいさつを託された高橋にとっては背番号3継承式だ。元中日監督の山田久志さんら重鎮を前に、立浪さんに続くミスタードラゴンズの4代目の称号を手にすると宣言した。

 「まだまだ、立浪さんの足元には及びません。ですが、いつかは立浪さんのようにミスタードラゴンズと呼ばれる選手になりたいと思います」

 今季ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を初受賞したとはいえ、通算安打数は459安打。立浪さんの通算安打数に2000以上劣る。主将を務めるとはいえ、まだまだ若手主力選手。時折、言葉に詰まったのは「会場の人の多さ、立浪さんの存在の大きさに圧倒された」と本音を吐露した。

 高橋は当初、あいさつの内容を決めるのに四苦八苦していた。背番号3を受け継ぐタイミング、名古屋市の焼き肉店に誘われた際、無我夢中で高級な肉の味もわからずにかきこんだこと。立浪さんの打席登場曲「翼の折れたエンジェル」(中村あゆみ)を採用しようとして、止められたこと…etc。そんな頭を悩まされている最中、11月下旬のOB会総会で立浪さんから「短くていいから。力まずに」と声を掛けられた。

最終更新:2019/12/6(金) 6:10
中日スポーツ

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