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【MLB】韓国人2選手のポスティング承認 かつての「日本キラー」左腕と昨季のMVP外野手

2019/12/6(金) 13:22配信

Full-Count

TJ手術から復活の左腕・キム・グァンヒョンと、昨季は打率.334、44本塁打でMVPの金宰煥

 メジャーリーグ機構(MLB)は5日(日本時間6日)、韓国プロ野球(KBO)からメジャー移籍を目指すSKのキム・グァンヒョン投手と斗山のキム・ジェファン外野手をポスティングシステム(入札制度)で獲得可能な選手として30球団に公示した。MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者がツイッターでレポートした。

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 31歳のキム・グァンヒョンはKBO通算136勝の左腕。2008年に16勝を挙げてMVPを獲得し、同年の北京五輪では予選と準決勝の日本戦で先発。2度好投して韓国初の金メダルへ導き「日本キラー」とも呼ばれた。2011年以降は不振が続いたが、2017年にトミー・ジョン手術を受けて復活。昨季は25先発で11勝8敗、防御率2.98、今季は30先発で17勝6敗、防御率2.51と好成績を残してきた。

 同じく31歳のキム・ジェファンは強打が売りの左打ち外野手。2016年から3年連続で3割、35本塁打、115打点以上をマークし、昨季は打率.334、44本塁打、133打点、OPS(出塁率+長打率)1.067と圧倒的な成績でMVPに輝いた。今季は打率.283、15本塁打、91打点、OPS.804と大きく成績を落としたが、中軸として斗山を韓国一に導いた。

 11月に行われた「プレミア12」に韓国代表として出場していたキム・グァンヒョンとキム・ジェファン。2人とMLB球団の交渉期間は6日(日本時間7日)から1月5日(同6日)までの30日間となっている。

Full-Count編集部

最終更新:2019/12/6(金) 16:59
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