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「我々のエンジンが最強だ」とルノーのF1ボス

2019/12/7(土) 11:57配信

TopNews

ルノーF1チームを率いるシリル・アビテブール(マネジングディレクター)が、現在のF1で最強のエンジンはルノーだと豪語した。

だが、F1関係者の中には、ルノーF1エンジンはフェラーリやメルセデスに及ばないのはもちろん、今季大きく躍進したホンダにも抜かれてしまったと考えている者もいる。

しかし、アビテブールはドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』に、ルノーエンジンも今年は大きな進歩を遂げていると次のように主張した。

「我々の計測によれば、レースにおいては我々とフェラーリが最強のエンジンを手にしている。その次がホンダで、その次がメルセデスだ」

だが、メルセデスのある関係者はアビテブールとは違う考えを持っているようだ。

「ホンダ、ルノー、そして我々の差はほとんどなくなっている。フェラーリだけが飛び抜けているよ」

そして、メルセデスでエンジン責任者を務めるアンディ・コーウェルは、エンジンパフォーマンスの比較にはGPS(衛星測位システム)が用いられることが一般的になっているが、その精度は完全とは言えないと指摘し、次のように付け加えた。

「エンジンパワーを正確に導き出すのは本当に難しいんだ。レースにおいては特にね」

最終更新:2019/12/7(土) 11:57
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