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大切な冬の味 福島・凍み豆腐作り本格化 きょう大雪

2019/12/7(土) 8:12配信

福島民報

 きょう七日は二十四節気の大雪。平地にも雪が降り、本格的な冬の到来の頃とされる。

 煮物などに欠かせない凍(し)み豆腐作りが福島市立子山地区で本格化している。三本杉正洋さん(81)方では、パートの主婦らの手を借り、凍みらせた豆腐を手際よく、わらで連ねた後、自宅周辺の干し場や軒下につるして四日から一週間ほど寒風で乾燥させる。

 今年は気温が高く降雨もあり、思うように作業が進まなかった。三本杉さんは「風味ある伝統食材を味わってもらいたい」と話す。作業は三月末まで続き、県内や宮城県に出荷される。

最終更新:2019/12/7(土) 8:12
福島民報

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