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【中日新聞杯予想】前走で古馬撃破のマイネルサーパスに期待/JRAレース展望

2019/12/7(土) 11:26配信

netkeiba.com

 一時期、春シーズンに行われていたこともあったが、暮れの中京シリーズを代表するハンデ戦。2012年の中京競馬場改修後は、直線中ほどに待ち構える高低差2m以上の急坂を2度通過するタフなコースへと生まれ変わっている。

 ◎マイネルサーパスは、ラジオNIKKEI賞の2着馬。当時は不良馬場だったが、2歳時はきんもくせい特別をレコード勝ち。当時の2着馬が、のちにきさらぎ賞に勝つダノンチェイサーだから価値は高い。秋シーズンはオクトーバーSから始動。敗れたとはいえ33秒台の末脚を繰り出し、前走アンドロメダSでは古馬を一蹴。前走から2キロ増でトップハンデとなったが、55キロなら気になるほどでもないだろう。

 桜花賞馬マルセリーナを母に持つ○ラストドラフトは京成杯の優勝馬。皐月賞でも勝ち馬からコンマ9秒差7着とそれなりの走りを見せた。マイネルサーパスと同じくオクトーバーSから始動し、1番人気に支持されたものの8着。やや位置取りが後ろすぎた印象で、最後はそれなりの脚を使っていた。叩かれた上積みを考えれば、差は詰められるはずだ。

 なかなか順調に使い込めないものの▲サトノソルタスはデビュー2戦目に共同通信杯で2着するほどの実力馬。まだ子供っぽいところがあってレース中に集中力を欠くようなところがあるようだが、中4週で使えるのは好感だ。デビューから一貫して左回りの競馬場を選んでレースを使っているサウスポー。ここで賞金を積み上げたいはずだ。

 春シーズンはクラシック候補の1頭だった△アドマイヤジャスタ、前走は出遅れて競馬にならなかった目黒記念2着△アイスバブル、休み明けを1度使われた△ロードヴァンドールと先行力のある△タニノフランケルも注意を払いたい。

最終更新:2019/12/7(土) 11:26
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