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【実話】ロバート山本の身に起こったミステリー!スマホのSiriが突然起動した理由とは?

2019/12/7(土) 12:00配信

エムオンプレス

ロバートのメンバー山本博さんが、芸人として、父親として、考えたことを綴る本連載。第56回は、山本家で起こった小さなミステリーについて。息子くんとの生活は、まさかの連続!?

【詳細】ロバート山本さんの近影

■誰かいるの?突然反応し始めるSiriのナゾ
息子との生活は、ミステリーがいっぱいです。スリッパが見当たらないと探していたら冷蔵庫の中から見つかったり、見たはずのないネットビデオの購入履歴がスマホに届いたり……。「こういうことか!」って後からわかる謎もあるし、どうしてそうなったのか、永遠にわからないことも多々あります。

僕のiPhoneのSiriが、呼んでもいないのに反応するようになったのは、最近のミステリーのひとつ。何もしていないのに「ププン、ご用件は何でしょう?」って聞いてくるんです。そういうことが何回かあり、奥さんと2人で「何だろうね?」って首をかしげていました。その謎が解けたのは、つい先日。息子が「おいしい~」って言ったと同時に、Siriが反応したんです。奥さんも僕も「これか!」って膝を打ちました。「おいしい~」と「Hey、Siri」。確かに、似ている気がしなくもないですよね。

■小さくても見逃さない!犬のうんちを教えてくれる息子
息子はおしゃべりするようになってからというもの、僕らに色々と教えてくれることが増えました。うちには犬が2匹いて、犬たちがフンをしたら、当然片づけなければいけません。犬がフンをしていると、奥さんも僕も「あ、うんちだ」と言って片づけをします。それを息子がまねして、最近ではフンを見つけると「うんち」って教えてくれるようになったんです。

そのたびに「うんちあったねー」「教えてくれてありがとうねー」と言っていたら、犬のトイレをちょこちょこ確認しに行くようになりました。あるとき「うんち、うんち」と言われたので見に行くと、犬のトイレはきれいなまま。「うんちないねー」と息子に言うと、「うんち、うんち」と一点を指さすんです。よく見たら、隅っこのほうに、小さなフンがポロッと転がっていました。

こんな小さいフンによく気づいたなぁ、と驚きましたね。気づくというよりも、犬たちの行動をよく見ている。子どもの目は侮れないぞ、と思いました。時には勘違いすることもあるんですけどね(笑)。あるとき、息子が散歩中に「うんち」と言いながら遠くの地面を指さしました。近づいてみると、それは10円玉だったんです(笑)。もしかしたら、息子の中では、茶色くて円いもの=うんち、という認識なのかも!?

■3歳児が哀愁ただよわせて歌う「みちのくひとり旅」
息子は、1日中何かをしゃべっています。誰もいない場所に向かって話しかけることもあるし、Eテレの歌のお兄さんやお姉さんと一緒に歌うこともあります。といっても、まだ全部の言葉をしっかり話せないので、歌に合わせて「♪あ~う~」と言っているだけなんですが。

ちなみに、僕が初めてちゃんと歌えた歌は、山本譲二さんの「みちのくひとり旅」なんだとか。親戚の前で披露して、ものすごく喜ばれたことを覚えています。「歌って、歌って」と言われるので、調子に乗って何回も熱唱しました。3歳の子が「♪ここで一緒に死ねたらいいと」なんて歌い始めたら、面白いに決まっています。

「♪たとえどんなに恨んでいても/お前が俺には最後の女~」なんて、3歳が何を言ってるんだと。たぶん、そういうツッコミも込みでウケていたんでしょう。息子には、できれば最初はかわいらしい歌を歌ってほしいけど、僕の子どもなのでそこは信用できません……。どこで覚えたかわからないムーディーな歌を、ある日突然口ずさむ日も近いかもしれません。

最終更新:2019/12/7(土) 12:00
エムオンプレス

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