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砺波-富山間の交通円滑に 国道359号砺波東バイパス全線開通

2019/12/7(土) 13:38配信

北日本新聞

 国道359号砺波東バイパス(砺波市芹谷-高道6・1キロ)が7日、全線開通し、現地で式典や記念イベントを行い供用開始した。芹谷の古刹(こさつ)・千光寺周辺と砺波チューリップ公園周辺をつなぐ新ルートが完成し、砺波、富山両市間の往来がさらに円滑になる。着工は1998年度、総事業費約200億円。

 開通式典は現地近くの般若中学校で関係者約150人が出席して行われた。吉岡幹夫国土交通省北陸地方整備局長が「地域の安全・安心や地域経済活性化に貢献したい」と式辞を述べ、石井隆一知事があいさつした。全国道路利用者会議最高顧問の綿貫民輔元衆院議長、橘慶一郎衆院議員と、野上浩太郎、堂故茂、柴田巧の各参院議員が祝辞を述べた。夏野修砺波市長が謝辞を述べた。

 同バイパス高架橋の伊加流伎(いかるぎ)大橋ではウオーキング、ランニングのイベントや獅子舞で祝った。参加者は真新しい道路で眺めを楽しんだ。式典出席者らの車がバイパスをパレードした。

 砺波東バイパスは2009年度までに高道-頼成4・5キロが開通済み。今回は、残る頼成-芹谷1・6キロが完成した。

最終更新:2019/12/7(土) 16:32
北日本新聞

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