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<三浦貴大>両親の存在と転機になった大学時代 「ひとりキャンプで食って寝る」主演も、実はインドア派で…

2019/12/8(日) 7:10配信

MANTANWEB

 そんな三浦さんに、20代の頃と比べ、仕事に向き合う姿勢の変化があったかどうかを聞いてみると、「学生の時に海で働いたときから全然変わっていないです」ときっぱり。大学生時代に、ライフセーバーとして救助活動を行っていたといい、「仕事に『面白い』も『つまらない』もないし、仕事なのでやるっていうスタイル」と仕事観を語る。「面白いときもあるし、つまらないときもありますけど、それはおまけなので。やる気を失ったりはしないし、そんなスタイルでずっとやっていますね」

 「『バイトだから(責任は負わない)』みたいな感じで、適当にやっている人が嫌いだった。バイトも正社員もお客さんにとっては変わらないから、全部責任を持ってやらなきゃいけないんじゃないですかね!っていうふうに(当時)言っていた」と振り返る。

 また、「お金が1円でも発生したら仕事なので、自分の責任が発生する。責任があることをちゃんとやるということが、僕の中での決まり事」と明かしつつ、仕事自体は「嫌い」で「できるならやりたくない」と本音もチラリ。仕事は人生のメインではなく、あくまでも私生活がメインという考え方だ。

 ◇高校時代までは両親のことが「すごく大きかった」

 浪人を経て、19歳で大学に入学。ライフセーバーの仕事を通じて芽生えた“プロ意識”のほかにも、大学時代は三浦さんの人生にとって大きな転機となった。高校までは、“学校”という狭いコミュニティーの中に身を置き、「閉塞(へいそく)感」を感じていたといい、両親のことが「すごく大きかった」と振り返る。

 しかし、大学に入学後、16人部屋で過ごした寮生活では、さまざまな地方から来た学生とも仲良くなった。「僕のことなんて誰も知らないし、両親のことも知らないって人たちにいっぱい出会った。そこで『自分ってこのままでいいんだ』っていう感覚になったのは、すごく覚えているし、人生が変わったポイントなのかなとは思っています」と話す。

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最終更新:2019/12/8(日) 7:10
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