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【Bellator×RIZIN】身長192cmでKO量産のマイケル・ペイジと元UFC 安西信昌が対戦決定

2019/12/7(土) 20:52配信

イーファイト

 米国大手プロモーション『ベラトール』が、RIZIN協力のもと『BELLATOR JAPAN』として12月29日、さいたまスーパーアリーナにて日本大会を初開催するるが、その追加対戦カードとしてマイケル・“ヴェノム”・ペイジ(32=イギリス)と安西信昌((あんざい しんしょう/34=TEAM CLIMB)の対戦が発表された。両者はBELLATOR JAPAN MMAユニファイドルール(173ポンド=78.5kg契約) 5 分3 Rで対戦する。

【フォト】ペイジが長い足から後ろ回し蹴りを放つ

 ペイジは192cmの 長い手足から繰り出される打撃で、これまでに数々の超絶KO劇を演じてきた。ペイジは幼少の頃からカンフーとキックボクシングを学び、テコンドーでも五輪代表候補としてオファーを受けた経験を持つ。MMAも2012年2月のプロデビューから17戦のうち16勝(KO 9回/サブミッションによる一本勝ち4回)と高いフィニッシュ率を誇る。

 Bellator MMAには2013年3月から継続参戦しており、今年9月に行われた試合でも、リチャード・カイリーを右跳び膝蹴りでKO勝ち、11月のロンドン大会では1RにパンチでKO勝利を挙げた。そのド派手な試合振りは、一度見たら忘れられないファイターと言っていいだろう。パンチ力の強さはボクシングでも発揮。17年10月にはプロボクシングデビューしこれまで2戦2勝(2KO)を収めている。

 一方、安西はレスリングがベースだが、2009年のプロデビューからハードパンチを武器にパンクラスで活躍し、2014年6月にパンクラス・ミドル級王座を獲得。同年8月から18年6月までUFCに参戦し続け2勝2敗。
 戦績は14戦のうち11勝(7KO)とKO率は高い。レスリングのタックルとアグレッシブな打撃で試合を組み立てる。国内戦5年ぶりとなった前回9月のDEEPでは2Rにアクシデントで頭部から出血で試合がストップ。そこまでの判定となり2-0で苦い判定勝利。今回、20cmの身長差(安西は172cm)をはねのけ、KO量産のペイジに、レスリングとUFCのスキルでどう攻めていくか期待される。

♢選手データ
マイケル・“ヴェノム”・ペイジ(32=イギリス/ロンドン・シュートファイターズ所属)192cm/78.5kg/MMA戦績:17戦16勝(9KO・4S)1敗

安西信昌((あんざい しんしょう/34=TEAM CLIMB)
172cm/78.5kg/MMA戦績:14戦11勝(7KO)2敗
主な獲得タイトル:第12代ミドル級キング・オブ・パンクラス王座(2014年)

最終更新:2019/12/7(土) 20:56
イーファイト

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