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本屋さんに聞いた! 幼児におすすめのクリスマス絵本

2019/12/7(土) 10:20配信

ベネッセ 教育情報サイト

12月に入ると街は一気にクリスマスムードに。クリスマスといえば、日本では子どもたちにうれしい季節。おもちゃを待ち焦がれる子どもも多いと思いますが、絵本で子どもたちの盛んな好奇心を刺激してあげてみては。この季節ならではのクリスマス物語を読み聞かせてあげるのもおすすめ。本屋さんに幼児向けのおすすめクリスマス絵本を教えていただきました。

視覚的に楽しくプレゼントとしてもおすすめなかたぬきや仕掛け絵本

 かたぬき絵本なら、まだ文字を読むのが難しい子どもでも、絵、形、仕掛けで感覚的に絵本の楽しさに触れることができます。たとえば本自体がクリスマスツリーやサンタクロースなどの形だったり、ページをめくるとクリスマスのモチーフが出来上がるという仕組みのかたぬき絵本もあります。おもちゃ感覚で楽しめる要素もあり、クリスマスの飾りとして棚に飾ってみるのもすてきかも。

おすすめは、五味太郎「まどからおくりもの」。サンタが勘違いをおこす穴あきの仕掛けがとてもユニーク! すてきな言葉の響きでロングセラーの1冊です。言葉の響きの楽しさに触れられれば子どもがもっと本に興味を持ってくれるかもしれませんね。

普段読んでいる本のシリーズものは親しみやすい

 子どもに人気のキャラクターを使った絵本はいろいろありますが、クリスマス時期は、そんなキャラクター絵本のクリスマスバージョンもおすすめ。たとえば、「ノンタン」や「ばばばあちゃん」「こぶたはなこさん」など子どもに人気のシリーズにもクリスマスのお話が登場します。

いつも読んでいる本なら、子どもにとっても親しみやすいはず。季節感を感じたり、クリスマスの雰囲気に触れることができますね。

クリスマスの由来に触れるなら…

 日本ではクリスマスは、ケーキを食べたり、パーティーをしたり、にぎやかに過ごすイメージです。でも、本当はキリストのお誕生日をお祝いする日。そんな本来のクリスマスの由来について子どもたちに教えてあげるのもよいのでは。

クリスマスの由来についての絵本もいろいろあります。たとえば、シンプルな絵で日本でも人気が高いディック=ブルーナ「クリスマスってなあに」。この絵本には、クリスマスとは、キリストが生まれた日をお祝いする日ということが書かれています。クリスマスとはそもそもどんな日なのかを知るよい機会になるのではないでしょうか。読み聞かせる大人も楽しめる1冊です。

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最終更新:2019/12/7(土) 10:20
ベネッセ 教育情報サイト

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