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ソフトバンク契約更改で「長谷川節」が止まらない 1億陥落8千万

2019/12/7(土) 8:04配信

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク契約更改交渉(6日)

 福岡ソフトバンクの長谷川勇也外野手(34)が、健在をアピールした。6日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の年俸1億円から2000万円減となる年俸8000万円で来季の契約を更改。今季は出場25試合に終わりながらも、シーズン終盤は要所の代打で登場した。ポストシーズンで勝負強さを発揮したベテランは、14年目の来季へ向けてあふれる自信を示した。 (金額は推定)

【データ】長谷川の年度別打撃成績

 「もっと下げられるかと思っていた」と笑顔で切り出すと、長谷川節は止まらない。「年を取っていろいろガタがきているが、バットはさびることなく、鋭さを増している」。22日で35歳となるが、2013年にシーズン198安打を放ち首位打者と最多安打のタイトルを獲得した打棒に、さらに磨きがかかっていることを強調した。

 右足首を手術した影響などもあり近年は出場機会が激減しているが、今年の春季キャンプでは1日1000スイングを自らに課した。25試合の出場ながら打率3割2厘(43打数13安打)3本塁打9打点。3割4分2厘の打率をキープしていた8月下旬には、チーム事情もあり2度目の登録抹消となった。「正直、心が折られた。もういいや、と一瞬なったが、自分のバッティングがそうさせてくれなかった。それが自分をつなぎ留めてくれた」。練習量と技術に裏打ちされた自信が、再び孤高のヒットマンを輝かせる。 (倉成孝史)

西日本スポーツ

最終更新:2019/12/7(土) 8:04
西日本スポーツ

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