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迫力の実物大「戦車」設置 伊香保おもちゃと人形自動車博物館が「ミリタリーゾーン」を開設

2019/12/7(土) 6:12配信

上毛新聞

 群馬県の伊香保おもちゃと人形自動車博物館(吉岡町上野田、横田正弘館長)は、実物大の戦車などの軍事品の模型を展示する「ミリタリーゾーン」を開設した。

◎リス園の跡地を活用

 2階にあったリス園の跡地を活用した。床や壁にれんがを敷き詰めた約1000平方メートルの区画内では、第2次世界大戦で登場した戦車「M4シャーマン」(米国軍)や「ティーガー」(ドイツ軍)、米国クライスラー社製の車「デソート」の実物大模型などを展示する。

 有刺鉄線が絡まった鉄骨や、砲撃で崩れた壁などの模型もある。第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦を描いた米国映画「史上最大の作戦」のテーマ曲を流し、戦場のような臨場感を出した。

 横田館長は「『実物大戦車の模型を置いてほしい』というファンの期待に応えた」と新ゾーン開設の狙いを説明。戦車の走行用ベルトなど細部にまでこだわったといい、「幼少期に戦闘機や戦車といったプラモデルを作った男性ら幅広い世代に楽しんでもらいたい」と話した。

 年中無休。開館時間は午前8時半~午後6時(11月1日~4月24日は同5時まで)。問い合わせは同館(電話0279-55-5020)まで。

最終更新:2019/12/7(土) 6:12
上毛新聞

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