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西武新外国人はMLB1位の万能野手 先発型左腕も獲得

2019/12/7(土) 8:05配信

西日本スポーツ

 西武が6日、元ブルワーズのコーリー・スパンジェンバーグ内野手(28)と元マリナーズのショーン・ノリン投手(29)と来季の契約に合意したと発表した。推定年俸はスパンジェンバーグが8000万円、ノリンは6000万円。

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 右投げ左打ちのスパンジェンバーグは、2011年のMLBドラフト1巡目(全体10位)。メジャー通算419試合に出場し、打率2割5分6厘、29本塁打を記録している。本職は内野だが外野もこなせる万能型。渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は「プレースタイルがアグレッシブで走攻守そろっている。広角にも打てるし、当たったら飛ばす」と説明した。

 内外野をこなせる“助っ人版外崎”として重宝されそうだ。渡辺GMは「日本に来る外国人野手では上の方。日本の野球に順応できる。候補に一番初めに挙がっていた本命です」とべたぼれだった。

 一方のノリンは先発型の左腕。メジャー実績は8試合で1勝3敗、防御率6・89と乏しいが、直球は150キロ前後で試合をつくる能力があるという。渡辺GMは「パワーピッチャーではないが、真っすぐも力強い。変化球も多彩。先発で期待している」と話した。 (小畑大悟)

西日本スポーツ

最終更新:2019/12/7(土) 9:46
西日本スポーツ

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